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田舎暮らしといえば北海道

最近は田舎暮らしがブームになっているようですね。例えば定年後に都会を離れ新生活を田舎で・・・・

という考え方で、所謂団塊世代の方が熱く注目しているようです。 田舎暮らしという言葉から北海道で田舎暮らしをと考えている人が多いようです。住み慣れた都会の生活とは対極に位置する北海道の雄大な自然のイメージが多くの方の注目点でしょう。

理想を語ると自給自足しながら、のんびりと田舎生活です。そんな田舎生活に期待を寄せるのは定年族だけではなく、若年層でも増えてきているようです。とある企業が連日行っている田舎暮らしのセミナーや、移住体験ツアーなどは大盛況のようで、やはり北海道、岐阜県、広島県が人気が高いとか・・・。

基本的に東京以外は田舎と言えるのですが・・

多くの方の田舎のイメージは北海道で決まりのようです。将来の北海道移住を憧れる人は随分増えています。実際に田舎暮らし用の物件を探す人がかなりの勢いで増えているのは事実です。

勿論田舎暮らし不動産人気NO.1の北海道ですが、生活するという意味と広大な大地や大自然は意外とマッチし難いですね。良い面は梅雨もなく初夏には富良野に代表されるラベンダー畑が気持ちを和ませます。秋には大雪山の紅葉なども素晴らしいです。気になる面はやはり厳しい冬がイメージされます。中心地 札幌で住むイメージではなく草原や山の中に住むイメージがあるのは私だけでしょうか?

田舎暮らしのメリット

田舎暮らしの醍醐味は自然というキーワードが中心になります。しかし田舎という言葉は田園であり、地方であり、故郷でもあります。勿論畑でさまざまな郷土色豊かな野菜が摂れ、新鮮な状態で安く購入できたり。ローカルな果物も豊富にあります。またカニやうに、いくらと言った新鮮な海産物は、都会では味わえないものが日常生活のシーンに登場します。

その他にも田舎は土地の安さも魅力で、東京や大阪といった都市圏に比べると格段の安さで、何倍もの広さの土地を購入することができます。勿論地方都市の住宅街の価格です。山や海沿いのエリアでしたら桁が更に下がるでしょうね。

あまり資金のない若い夫婦で都会を離れて、田舎に生活の拠点を移している人も多いのは住む・食べるの2点で都会とは比べられない魅力があるからでしょう。仕事さえ何とかなりさえすれば、北海道を始め長野、島根、高知といったローカルエリアへの移住は誰でも実現可能で魅力溢れるかもしれません。

田舎暮らしは老後の田舎暮らしというイメージを超えている面もあります。都会では味わえない田舎料理の魅力、農業で自給自足への挑戦といった都会では味わえないメリットがあるのです。

現実的な田舎暮らしの選択

田舎暮らしは確かに魅力的ではあります。しかし移住をするまでには様々なハードルがあることも事実です。土地・不動産・家といった基本事項でも段取りするのは難しいです。

更に田舎の家での暮らしで考えなくてはいけないのは、生活を送るにあたっての利便性です。仮に北海道や信州・九州という広い土地を考えた場合、その住むところで生活の便利さは違ってきます。全国田舎暮しガイド等を読むと理解が早いですが、本当の山の中とかに住むイメージは捨てましょう。ある程度の都市部に住む事をイメージしましょう。そうでないと不便さは覚悟していても耐える事ができません。

当然都合良く東京に住んでいたときのような考えは捨て去っていると思いますが、ギャップに耐える事ができませんから・・・特に高齢者だと数年後には車に乗る事もできなくなると考えれば都市圏での生活は最低限維持すべきでしょう。

地域によってはスーパーが100キロくらい離れていたり(大げさ?)、病院なども診療所などは近くにあっても、総合病院のようなさまざまな症状を診てくれる病院は100キロ先まで行かないとないかも知れません。

慎重な方ならいきなり家や土地を購入するのではなく、田舎の空き家情報を収集する際に賃貸住宅の手配だけして移住するという選択が正しいかもしれません。定年を迎えての移住などは、もしものときのためにも病院に通い続けることが出来ることも移住先選びの条件として考えておいたほうが良いでしょう。

禁煙カウンセラー 中村幸也